飛散防止フィルム SN50

  • 飛散防止
  • UVカット
  • ハードコート

万一ガラスが割れても破片の飛び散りを防ぐ!飛散防止フィルム

SN50
SN50
SN50

● サイズ(ロール幅)

  • 920mm
  • 1524mm

製品仕様

● 光学特性・熱特性

フィルム
全厚
(μm)
PET
基材厚
(μm)
遮蔽係数 日射熱
取得率
日射(%) 可視光線(%) 紫外線
(%)
熱貫流率
透過率 反射率 吸収率 透過率 反射率 透過率 W/㎡K
68 50 0.97 0.86 83 8 9 90 9 1未満 6.0
■可視光線透過率
ガラスの外側に照射される可視光線の量を「100」とし、それがガラスを通過して内側に到達する量を表した数値。100に近いほど明るくなります。
■遮蔽係数
厚さ3mmの透明ガラスを「1.0」として、日射熱をどれだけ遮るかを表す数値です。数値が小さいほど遮熱効果が高くなります。
  • 上記の値は、保証値ではありません。
  • 透明フロートガラス(3mm厚)にフィルムを貼って測定しています。
  • 製品の仕様等は改良のため、予告なく変更する場合があります。

● 物性(JIS A 5759に基づいた実測値)

項目 物性 説明 JIS A 5759判定基準
フィルム
(全厚)
68μm のり、ハードコートなどを含む総厚です。
PET
(基準厚)
50μm JIS A 5759適合の飛散防止フィルム
引張り強さ
(平均)
359N/25mm フィルムの強度を表します。 100N/25mm以上
粘着力
(平均)
25N/25mm フィルムの粘着力を表します。 4N/25mm以上
ハードコート >2H 傷がつきにくいコーティングが施されています。
JIS A 5759 準拠製品

この製品はJIS A 5759に
準拠しています

JIS A 5759とは?
JIS A 5759は、建築窓ガラス用フィルムの品質・性能に関する日本産業規格です。光学特性、耐久性、飛散防止性能、遮熱性能、防犯性能といった各種性能項目について、試験方法・測定条件・品質基準が体系的に規定されています。同規格への適合は、指定された試験機関による第三者評価を経て確認されるものであり、製品性能の客観的な担保として、設計・仕様検討における選定根拠となります。

● この製品に該当する規格種類と記号

GI-1
GI-1:衝撃破壊対応 ガラス飛散防止フィルム(内貼り用)

人や物が衝突した際の衝撃でガラスが割れたときに、破片が飛び散るのを防ぐ室内用の飛散防止フィルムです。JIS規格における耐候性試験時間は2,000時間と規定されています。この記号には性能による細分化区分はありません。

GI-2
GI-2:衝撃破壊対応 ガラス飛散防止フィルム(外貼り用)

GI-1と同じく衝撃破壊に対応した飛散防止フィルムで、屋外側に施工するタイプです。JIS規格における耐候性試験時間は1,000時間と規定されています。この記号には性能による細分化区分はありません。

〈設計価格〉
10,500円/㎡

製品説明

● 特長

JIS A 5759準拠
各種試験をクリアした安心の品質と性能
高透明度
透明度が高く、眺望・景観などを妨げない
紫外線カット
紫外線を99%以上遮蔽するので窓周りの調度品、カーテンなどの退色・劣化を軽減

● 機能

紫外線遮蔽性能
有害な紫外線(UVA)を約99%カット。インテリア等の劣化と人体への影響を抑制します。
飛散防止性能
JIS規格等準拠。災害時や事故時のガラス飛散を防止し、確かな安全環境を確保

よくあるご質問

飛散防止フィルムと貫通防止フィルムの違いはなんですか?
"
飛散防止フィルムは厚み50μm以上のフィルムを指します。
貫通防止フィルムは厚み200μm以上と飛散防止フィルムの4倍以上の厚みがあります。

SN50は、ガラス破損時に破片の飛散を抑える飛散防止性能を備えたガラスフィルムです。
地震や台風、人的な衝突などによるガラス破損時にも、破片の飛散を軽減し、室内外の安全性向上に寄与します。

なお、建築用ガラスフィルムの多くには飛散防止機能が標準的に備わっており、SN50もJIS規格に準拠した飛散防止性能を有しており、安心して提案できる基本性能を備えています。
SN50 はどのような現場におすすめですか?
SN50 は、安全対策としてガラスの飛散防止を重視したい現場全般でおすすめです。
具体的には以下のようなケースで選ばれています:

■地震・衝撃に備えたい オフィス・店舗・公共施設
■子どもや高齢者がいる 住宅のリビング・子ども部屋
■UVカット効果も活かした 窓際の家具保護ニーズ

透明度が高いため、安全性を高めつつ景観や採光を損なわない施工を求められる現場に適しています。
施工時の注意点や最適な施工条件はありますか?
SN50 は 内貼り専用の飛散防止フィルムです。施工時は以下の点に注意してください:

■施工前に ガラス面の汚れ・油分・異物をしっかり除去する
■透明性を保つため、気泡やホコリの混入を避けるよう丁寧に貼る
■型板ガラスや凹凸のあるガラスには対応していないため、ガラス種の事前確認が重要

また、外貼り施工が必要な場合は SN50EX のような外貼り対応品を選定することで、耐久性や仕上がりの問題を防ぐことができます。

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