透明遮熱フィルム NS60

  • 飛散防止
  • UVカット
  • 遮熱
  • ハードコート
  • 透明遮熱

窓ガラスからの熱の流入を軽減する!高透明遮熱フィルム

NS60
NS60
NS60

● サイズ(ロール幅)

  • 1016mm
  • 1524mm

製品仕様

● 光学特性・熱特性

フィルム
全厚
(μm)
PET
基材厚
(μm)
遮蔽係数 日射熱
取得率
日射(%) 可視光線(%) 紫外線
(%)
熱貫流率
透過率 反射率 吸収率 透過率 反射率 透過率 W/㎡K
68 50 0.55 0.48 44 42 14 63 27 1未満 5.5
■可視光線透過率
ガラスの外側に照射される可視光線の量を「100」とし、それがガラスを通過して内側に到達する量を表した数値。100に近いほど明るくなります。
■遮蔽係数
厚さ3mmの透明ガラスを「1.0」として、日射熱をどれだけ遮るかを表す数値です。数値が小さいほど遮熱効果が高くなります。
  • 上記の値は、保証値ではありません。
  • 透明フロートガラス(3mm厚)にフィルムを貼って測定しています。
  • 製品の仕様等は改良のため、予告なく変更する場合があります。
JIS A 5759 準拠製品

この製品はJIS A 5759に
準拠しています

JIS A 5759とは?
JIS A 5759は、建築窓ガラス用フィルムの品質・性能に関する日本産業規格です。光学特性、耐久性、飛散防止性能、遮熱性能、防犯性能といった各種性能項目について、試験方法・測定条件・品質基準が体系的に規定されています。同規格への適合は、指定された試験機関による第三者評価を経て確認されるものであり、製品性能の客観的な担保として、設計・仕様検討における選定根拠となります。

● この製品に該当する規格種類と記号

SC-1
SC-1:日射調整フィルム(内貼り用)

室内のガラス面に貼り付け、太陽光の日射熱を調整・遮蔽するフィルムです。JIS規格における耐候性試験時間は1,000時間と規定されています。なお、可視光線透過率や遮蔽係数の数値に応じてA〜Eの性能区分が設けられています。詳細な区分内容については日本ウインドウ・フィルム工業会をご参照ください。

〈設計価格〉
15,500円/㎡

製品説明

● 特長

高透明度
遮熱性能を有したまま、より透明度を重視したフィルム
視界を妨げない
透明度を重視しているため、眺望・景観を損なわない
多機能フィルム
飛散防止、UVカット、遮熱など多数の機能を搭載
JIS A 5759準拠
各種試験をクリアした安心の品質と性能

● 機能

遮熱・省エネ性能
空調負荷を劇的に低減。遮熱・省エネのスタンダード。金属層が日射を反射・吸収し、効率良く熱を遮断します。
紫外線遮蔽性能
有害な紫外線(UVA)を約99%カット。インテリア等の劣化と人体への影響を抑制します。
飛散防止性能
JIS規格等準拠。災害時や事故時のガラス飛散を防止し、確かな安全環境を確保
透明度・視界確保
景観を損なわない高い透明度と、自然な採光による明るい室内環境

比較データ

品番 遮蔽率(3mmガラスを0とした場合
【遮蔽係数から算出】)
3mm厚
フロートガラス
0%
RSP15 77%
RSP35 52%
RSP35LE 57%
RSP15EX 75%
RSP35EX 58%
NS60 45%
NS70 33%
NS70LE 39%
CBL80 21%
品番 可視光線透過率(採光)
3mm厚
フロートガラス
91%
RSP15 13%
RSP35 37%
RSP35LE 37%
RSP15EX 75%
RSP35EX 58%
NS60 63%
NS70 70%
NS70LE 68%
CBL80 78%
品番 可視光線反射率
3mm厚
フロートガラス
8%
RSP15 63%
RSP35 33%
RSP35LE 35%
RSP15EX 75%
RSP35EX 58%
NS60 27%
NS70 20%
NS70LE 19%
CBL80 9%

よくあるご質問

NS60とNS70の違いは何ですか?
主な違いは「遮熱性能」と「可視光線透過率(見え方)」です。

NS60 は、NS70 と比べて遮熱性能を重視した透明遮熱フィルムです。
日射熱をより抑えたい場合に向いており、暑さ対策をしっかり行いたい現場に適しています。

一方、NS70 は可視光線透過率がより高く、室内の明るさや眺望を最大限に保ちたい現場向けの品番です。
遮熱性能は NS60 よりやや穏やかですが、自然な見え方を重視する場合に選ばれています。

使い分けの目安
■ 遮熱効果を重視しつつ、透明感も確保したい → NS60
■ 明るさ・視界を最優先したい → NS70
NS60とNS70 の特長は何ですか? RSP 系との違いは?
「透明遮熱フィルム」 で、窓ガラスの視界を損なわずに遮熱効果を出したい現場に向いています。
透明性が高く、景観や採光を重視したい施主にも提案しやすいフィルムです。

RSP 系(ミラー調遮熱フィルム)が遮熱効果と視線カット(ミラー効果)を重視するのに対し、NSシリーズは「透明度が高く見た目が自然
外からの視界を妨げない」という点が大きな違いです。

そのため、オフィスや住宅で「眺望や明るさを保ちたいけれど、暑さ対策もしたい」現場には NSシリーズ が提案しやすい品番です。
NS60とNS70の施工時に注意すべきポイントはありますか?
NS60とNS70 は内貼り専用の建築用ガラスフィルムです。
施工時は以下の点に注意してください。

■ガラス面の汚れ・油分を十分に除去する
■透明性を保つため、異物や気泡が残らないよう丁寧に施工する
■型板ガラスや凹凸のあるガラスには使用できないため、事前にガラスの種類を確認する

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